きよくらの備忘録

「三日坊主と呼ばせない!日記」改め。主にソフトウェア開発関連の話題。

The Incredible Machineシリーズの後継ゲーム、Contraption Makerを5歳児にやらせてみたら気に入った模様

Contraption Maker を買った

所謂『ピタゴラ装置』的パズルゲームでContraption Maker というのがあるので買ってみました。

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往年の名作ゲーム『The Incredible Machine(以下、TIM)*1』を知ってる方だと、その後継ゲーム*2といえば話が早いかもしれません。

"Contraption"という単語をよく知らなかったのですが、辞書を見てみると "珍妙な/奇妙な/工夫された仕組み/装置"みたいなニュアンスの単語と書いてありました。そのまんまという感じですね。

 

Steam版と直販版があり私は直販版を購入しました*3が、特に理由がない人はSteam版で良いと思います。Steamでは大型セールでディスカウントされて半額くらいになることも多いようなので、そこを狙ってもいいかもしれません。 store.steampowered.com

なお直販版を購入したい場合はオフィシャルサイトの「buy now!」をクリックし、案内に従って決済するとインストーラーとレジストリキーを案内されます。 contraptionmaker.com

 

発端:The Incredible Machine を発掘したものの……

事の発端は、最近うちの5歳*4の息子が(物理的な)ピタゴラ装置作りに目覚めたっぽいので懐かしのTIMをやらせてみたらハマるかも?と考え蔵を漁って2枚ほどTIMのメディアを発掘したこと……でした。

正直いつ買ったどのバージョンなのか覚えてないようなものだったので当初は「エミュレータを挟まないと64bit版Windows 10では動かないかも??」とも思いましたが、これらは後発のバージョンでWindows 2000対応だったことも幸いしそのまま特に設定をいじることなく64bit版 Windows10で動作しました*5

とはいえやはりDOS版のゲームのシステムをそのまま引きずってる20年前のゲームなためシステム的にちょっと古めであること、最後発あたりのバージョンのため上級者向けの問題が多いこと、インストールしてもCD-ROMがセットされていなければプレイできないこと等々……あるため、そのまま息子氏にやらせることは断念しました。

TIMの後継作、Contraption Maker

さらに調べてみた結果でTIMの開発者が作成した同じコンセプトのゲーム『Contraption Maker』を知りました。2014年リリースらしいので結構前からあったようなのですがノーチェックでした……。

実際やってみるとTIMをやったことがあれば特に迷うことなくできるし、チュートリアル問題も過去のTIMより親切丁寧です。日本語版は無いので当然英語ですが、中学生レベルの英語が分かれば特に問題ないですし、チュートリアルがよくできているのでカンと試行錯誤でも乗り切れるかもしれません。

内蔵されてるパズル問題の中にはTIMにあったものを移植したようなのもありました。これとか、TIMの最初の問題とほぼ同じ構成です。

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Contraption Makerの初級問題にあるパズル

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初代The Incredible Machineの最初の問題

あらかじめ組み込まれたパズル問題も多いし、ネットで公開されているユーザーコミュニティーが作成した問題もあるし問題の自作もできるので無限に遊べそうです。自由度の高いsandboxも楽しい。

息子はそれなりにはまった模様で、英語が読めないので完全に自力ではできませんがそれなりに推測したり私に達成目標を意味を聞いたりしながら楽しんでます。これを肴に少しづつ英語に慣れる&単語覚えるとかにならないかなーとか淡い期待も抱きつつ……

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この程度の英語が読めれば問題なく楽しめる

余談

OneDriveの設定によっては起動に失敗する?

インストール直後、起動しようとしても無反応で起動しないという症状に遭遇しました。当初は権限関係を疑いましたが結論としてたOneDriveの最近デフォルトで設定できるようなったドキュメントフォルダのバックアップ設定関連でした。これについては(気が向いたら)別途書こうかと思いますが、もし同様の症状で悩んでいる方は「OneDriveの設定でドキュメントをバックアップ対象から外す」ととりあえず起動するようになるかもしれません。

旧作The Incredible Machineをプレイしたい方へ

なおThe Incredible Machineシリーズ、探してみると英語版であればInternet ArchiveやらDos game Archive等々で無料配布されてたりブラウザ上のDOSゲームエミュレータでプレイできたりする……ようなのですが著作権的にクリアなのか私には判断できなかったのでリンクは避けます。

GOG.comには何本かセットになったThe Incredible Machine Mega Pack というパックが$9.99 で販売されているのを見つけました。他のGOG.comのゲームと同様DRMフリーです。 www.gog.com

*1:昔、アスキーの出していた雑誌(ムック?)「Tech Win」に日本語版の「インクレディブル・マシーン」の体験版がついててそれでやった人も多いかも

*2:基本的なゲーム性が同じですし、主な開発者が同じ方だそうです

*3:家族共用PCに5歳の息子が自分のアカウントでサインインして自分で勝手にプレイするのを想定しているため(Familiy Safetyで管理はする)、DEAD RISINGやらBIO HAZARDやらも購入してる私のアカウントでSteamにサインインさせっぱなしにするわけにもいかず、かといって13歳未満の彼は自身のSteamアカウントを規約上作成できないという理由で今回はSteam版はあきらめた

*4:…といっても来月で6歳になるのでほぼ6歳

*5:20年前のゲームがサクッと動く、Windowsの互換性維持はほんとすごい

久しぶりにGPU強めの据え置き型のPCを買った

メインで使ってるノートPC(MSI PS63 Modern) で性能的に少し物足りない感が出てきたり、どうせならGPUも少し良さげな奴が欲しいなぁ…などという場面にも遭遇し始めたので、据え置き型のPCを購入することにしました。

一からパーツを揃えて組むのもしんどいのでメーカー製かショップブランドのBTOで手ごろなもの……という観点で少し調べた結果、パソコン工房でiiyamaのLEVELをベースに少しだけカスタマイズして以下のスペックにしたもので購入。

  • CPU : Ryzen 5 5600X
  • チップセット : AMD X570
  • GPU : GeForce RTX 3070 (ASUS製 DUAL-RTX3070-8G)
  • メモリ : DDR4-2666 16GB×2
  • SSD : 1TB / NVMe M.2
  • 電源 : 700W
  • その他:HDD3TBとかWindows 10 Proとか

お値段は税込み22万円強と、この予算で当初イメージしてたものよりはわりによさげなスペックで買えたのかなと思ったりしています(最近のPCパーツ事情にはとんと疎いので実はあまりよくわかってませんのであくまでイメージ)。 久しぶりにメインマシンとしてAMDのCPU積んだのでどんな感じか楽しみではあります。昔はK6-2、K6-III、Athlon…と、Pen4のNorthwoodあたり以前までは主にAMD派だったので久しぶりに帰ってきた感もあり。

 

年末年始はさみつつ、某運送業者さんで微妙に3日ほど忘れられてた疑惑もありつつ無事(?)届いて最低限のセットアップだけしたのでメモ代わりにCPUとGPUのスペックをペタり。

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ノートン試用版消したりOffice 入れたり開発環境構築したりと、作業の合間にやっていきつつ新年をスタートさせた今日この頃です。

Lenovo IdeaPad Duetを買った

主に電子書籍閲覧用タブレットとして購入。

手元の古いiPadも調子悪いしKindle Fire HD8も調子悪くなってたしでいい加減iPad買おうかとか思っていたところ、「ビックカメラでクーポン適用で税込み35,000円切ってる」という@mayuki さん情報と、周囲の人々のIdeaPad Duetの評判が割とよさげなあたりで踏ん切りをつけました。

 

……で、今(2020/11/27)見ると、『税込み39,980円 からクーポン適用で9,900円引き!』とかなってるので税込み30,080円と。もっとお得に買えますね!(ちょっと悔しい*1

https://www.biccamera.com/bc/item/8127449/

 

雑感

『10インチ液晶のタブレットでストレージが128GB、主記憶4GBでカバーになるキーボード付き』で35,000円弱、『10インチ液晶のタブレットでストレージが128GB、主記憶3GB*2でキーボードは無し』の第8世代無印iPadの税込み49,000円と比べると、タブレットとしての総合力(?)はともかく電子書籍閲覧端末としてはコストパフォーマンス十分かなとか言うあたりが落としどころでした。

あとChromeOS/ChromeBookは一台も手元に無かったので興味あったりというのも大きく。

 

過去のAndroidタブレットではPDFがモッサリしてツライとかちょいちょい経験してきてましたが、IdeaPad Duetでは特に感じず快適に読めてます。ので、とりあえず買って良かったな、QoLの向上に寄与してるな、と感じてます。

*1:注文したのがちょうど一週間前で、受け取ったのが日曜日、開封してセットアップしたのは火曜日だった水曜日……みたいな感じでまだ5時間くらいしか使ってないのにもう5,000円近く値下がってるのでそこそこ悔しい!

*2:ただOSやらなんやら違うのでこの主記憶の容量の差が直接なんか影響するかというと多分ほぼ気にしなくていいと思う

6畳和室にデスク置いたり書棚を置いたりするために雑にコンパネを敷き詰めてみた

元々寝室として使われていて今は物置と化してる本畳の6畳和室にデスクやらチェアやら書棚やら置いて入れて書斎として使いたいという事案に対して、いろいろ考えたあげく雑に畳の上にコンパネを敷き詰めてカーペットを引くだけの雑施工で乗り切ることにしました。

フローリング化したい…けど……

正直なところフローリングしてしまいたいのだけど、工務店さんに頼むとそれなりにお金がかかるし(おそらくざっくり20万程度は見ておく必要はあるはず)見積もりからお願いしてスケジュール調整して……となるとそれなりに日数もかかります。

DIYでできないこともないですが、40年前に曳家をして基礎もやり直してるとはいえ元は江戸時代から引っ張りまわしてる(らしい)古い日本家屋。畳の下も座自体は傷んではいないものの、揃いかたも微妙でいい加減に隙間もある板一枚で「断熱?なにそれ?」な状態。 水平出しながら根太並べて断熱材敷き詰めて下張りして……とか考えると素人仕事だと3日はフルにかかりそう。稲刈りやらなんやら控えたこの時期にそれはなかなか厳しく。

かといって畳の上にそのままチェアを置くと多少カーペットを敷いたくらいでは畳がボロボロになって(そのうち捨てるつもりの畳とは言え)色々支障が出ますし、床面も平たんではないので書棚等を置くにしても不安が大きく……。

……ということで、12mm厚程度のコンパネを敷き詰めて雑に固定した上でカーペットを敷いてお茶をすことにしました。

5年以内のは根本解決するつもり&その時畳は廃棄するつもりだからできるのような方法であって、基本的にはまねしないほうがいいと思います。

雑にコンパネを買ってきて敷きつめる

というわけで、材料を買い出しに行きました。 対象の部屋がちょうど本間サイズの6畳間(しかも若干大きめ)なので、サブロク板*1であればだいたい6枚で加工無しで敷けます(むしろ隙間ができるくらい)。

最初は12mmの針葉樹構造用合板にするつもりだったのですが、買い出しに行ったホームセンターにあったのが割と節があってぼこぼこしてるのが多くカーペットを敷いたとしても気になりそうだったので、コンクリート型枠用のパネコート板にしました。価格的にも大して変わらない(+200円程度)上に、表面はすべすべで耐水塗装もしてあるのでいろんな意味でいいかなと。近くのホームセンターで税込み1,300円/枚程度で6枚購入。

これを畳の上に敷き詰めます。畳は均一に水平ではないく凹凸や湾曲もあるのでパネルの端っこは結構浮きます。が、その上にカーペットを敷いたうえにデスクやら置くので気にしないことに。一応、なにかの拍子でずれないようにするために何か所か釘で直接、打ち付けてやりました。

そのあと通販で買った安めのカーペットを敷きました。本間6畳サイズで6千円くらいだった気がします。一応コレもずれないように、途中途中を両面テープでコンパネに張り付けつつ、端っこは畳に上敷鋲を打って固定しました。

畳の上からでもコンパネ同士の合わせあたりはぼこぼこしてるのが分かりますが、まあ気になる用ならさらにこの上から厚めのカーペットとか敷けばいいかなという感じです。

まとめ

畳を板で完全にふさいでしまうのであんまり長くやると湿気が畳にたまってよくない感もありますし決して人に勧めれませんが、とりあえず15,000円くらい+工期1時間くらいで畳和室を雑に板張り書斎に工事してみたメモ……でした。

*1:1820mm*910mmの一般的なサイズの板

Steam版NiGHTSでXBOXジョイパッドを有効にする

だいぶまえにリリースされていたものの、日本からは購入できなかった『NiGHTS into Dreams』が無料配布で入手できるようになったとのことなので、いただきました。

入手方法などはこちら。 www.gamespark.jp

そのまま起動するとジョイパッドが使えない

早速インストールして起動したのですが入力設定でもジョイパッドが有効になっていない模様です。ジョイパッドでもアナログコントローラーでないと操作性が厳しかったこのゲーム、キーボードでやるのはちょっと厳しいです*1

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Steamアプリのライブラリから起動して「Game Configuration」で設定する

検索するとフォーラムに答えがありました。 インストール時に作成されたショートカットなどから直接起動するのではなく、Steamアプリのライブラリから起動して「Game Configuration」から設定可能でした。

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Playerタブで選択可能。 f:id:kiyokura:20201018084513p:plain

言語設定で日本語も選択できました。 f:id:kiyokura:20201018084535p:plain

ゲーム内の設定画面もこの通り。 f:id:kiyokura:20201018084812p:plain

実際に優先で接続したXBOX Oneコントローラーで快適にプレイできました。 余談ですがSteamのゲームでゲームパッドを使用したい場合、事実上Steamの標準コントローラー扱いのXBOX 360/XBOX Oneコントローローラを一つ持っておくのがおすすめだと思います。

Xbox One  ワイヤレス コントローラー (ブラック)

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  • 発売日: 2016/11/28
  • メディア: Video Game

Game Configurationが選択できない?とき

なお私の場合、最初はSteamのライブラリから起動しても「Game Configuration」が選択できずそのままゲームが起動していたのですが、ライブラリの一覧で右クリックからプロパティダイアログを表示し、Steam入力周りの設定を[強制オン]にしたりするなどそのあたりの設定をいじっていると、いつの間にか起動時にGame Configurationが選択できるダイアログが表示できるようになっていました。

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(その後はそのあたりの設定を元に戻してもGame Configurationが出てくるようになったで何が作用したのかなどは特定できていません……)

*1:個人の感想