ちょっと作業してたので、気が付いたことメモ
- Vertual Server 2005 R2からSP1にアップした際の注意事項
- バーチャルマシンの追加機能は、当てなおすほうが良いかも。
- 何が変わってるのかは未確認&表見えは特に不都合は無いけど、イベントログ見ると、「バージョンが古いから最新版にしなさい」的なログが出てる。
- リモートでVMRCだけ入れてるマシンについても、VMRCのバージョンは上げる必要アリ。
- 上げないと、つながらない。
- 最初接続できなくて、途方にくれた。クライアント画面側は、「切断されました」とつれないメッセージが出るだけ。サーバのイベントログにも「接続されました」[切断されました]と何事もなかったようなメッセージが出てるだけ。
- バーチャルマシンの追加機能は、当てなおすほうが良いかも。
- Virtual PC 2007で作った仮想マシンをVirtual Serverに移すときのメモ
- 基本的にはそのまま動く。マシンが変わると、仮想NICの設定は変更する必要があるかも。でも、その程度。
- サーバを普段作業してるのとは別の部屋に設置しているので、Virutal PC上で試行錯誤してインストール後、Virtual Serverに移動させて本運用*1するには便利でよろしい。と思う。
- バーチャルマシンの追加機能は当てなおさないと、イベントログに例によって「バージョンが古いから最新版にしなさい」的なログが出る
- そのままでも、一応マウスとかはシームレスに連携してるみたいだけど、まあ、入れなおしたほうが無難だと思う。特に根拠はないのだけれど、なんとなく。
- 既存のPCがFAT32、移行先がNTFSのときは注意。
- 別にVPCとVSV間だけの話じゃないと思うが。
- FAT32のために4GB分割されてるものをNTFSにそのまま持っていって起動したら、Virtual Server自身が盛大にフリーズしてくれたりして、結構大変なことになったので。
- 基本的にはそのまま動く。マシンが変わると、仮想NICの設定は変更する必要があるかも。でも、その程度。
- Windows Server 2008 RC0
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- Virtual PC 2007でインストール後に移したら、普通に動いた。
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*1:といっても、業務的な意味での本運用では無いけれど